イベント情報

ABCI初心者講習会

ABCI利用者及び、ABCIUG会員向けに「ABCI初心者講習会」を開催します。
講習会は、オンライン会議システムを使って遠隔会議で実施されます。PCとインターネット接続環境があれば、どこからでも参加できます。

参加希望の方は事前にabci-application-ml@aist.go.jpまでメールでご連絡ください。

2020年度は、下記の予定で開催予定です。
第4回は定員に達したので、受付を終了しました。

  • 第1回: 6/19(金)<完了>
  • 第2回: 7/17(金)<完了>
  • 第3回: 9/9 (水)<完了>
  • 第4回: 9/16(水)<完了>
  • 第5回: 11月(予定)

ABCIユーザーグループ会員には、講習会参加用アカウントを発行します。

1) ABCIユーザーグループ会員登録はこちら
2) 下記より、「様式2:ABCI利用登録申請書(ABCI利用者講習会用)」をダウンロードして必要事項を記入後、下記までメール添付にてお送りください。内容は、個人情報を含みますので、必ず、パスワードで保護をお願いします。

受講前の準備(必須)

受講前に必ず、「事前準備」を完了しておいてください。

ABCIアカウントを取得後(ABCIアカウントを保有している方は、そのアカウントで) 「初めてのABCI利用法(事前準備)」を参照して、

  • 「インタラクティブノードへのログイン」までは確認しておくことが、受講の条件となります。

    講習会当日は事前準備の部分はサポートできません。ABCIへのログインができない場合、ハンズオンを受けることができなくなります。

  • sshプロトコルは、ABCIの認証に使うものなので、ABCI利用上の必須条件となります。

    sshプロトコルを利用できない場合は、所属する法人のIT担当にご相談ください。特に、プロキシー設定やセキュリティポリシーなどは、企業固有のものなので、講習会担当ではサポートできません。

  • ハンズオンは、Jupyter Notebookを使います。

    Jupyter Notebookのインストール方法は、「初めてのABCI利用法(事前準備)」(P6-P14)をご参照ください。

  • Windows10の場合、WSLをインストールすることで、Mac/LinuxPC同様、ターミナルでLinuxコマンドを使うことができます。

    例:WSL(Windows Subsystem for Linux)のインストール方法

  • Windows向け「Tera Termの利用法」についてはこちらを参照してください。

講習会の内容:

1. ABCI利用のための基本概念の理解
ABCIシステムがどのように構成され、各々のサブシステム(サーバ、ノード)へのアクセスに必要なプロトコルは何かを図で分かりやすく解説します。

  • ABCIの概要
  • アクセスサーバ
  • インタラクティブノード
  • 計算ノード
  • ファイルシステム
  • SSH接続
  • 仮想環境

2. PCを使ったハンズオン
受講者のPCで実際にABCIへアクセスします。

  • ABCI上で利用したいソフトウェア(Tensorflow等)やライブラリのインストール
  • ABCIのファイルシステムへのファイルアップロード、ダウンロード
  • バッチジョブ(qsub), インタラクティブジョブ(qrsh)の使い方(簡単なサンプルコードを使って)
  • qstatを使ったジョブ状況のモニタリング
  • Pythonの利用(pip, venv, virtualenvの設定例)
  • Singularityの使い方(簡単なサンプルコードを使って)
  • Jupyter Notebookの利用
  • NGC (NVIDIA GPU CLOUD)の利用
  • 「利用ポータル」の使い方(利用者、管理者)

端末環境:

  • Windows
  • Mac

参考情報:

ABCIの利用法等、Webに公開されている情報が多数あります。特に、下記のサイトをご参照ください。

問い合わせ先: abci-application-ml@aist.go.jp

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